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会議の一日

茨城県ひたちなか市にて注文住宅工事を頂戴しました。
ご期待に沿えるよう頑張ります!

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昨日は会議の日でした。

出社してから近隣の清掃。
金属のトングを持って近隣を歩きます。

それが終わると1時間の朝礼です。
現在の工事状況などの情報交換をし、
スケジュールの確認などを情報共有。

それからスタッフ同士の情報交換ミーティング。
週末の打合せの結果を元に一週間の予定を立てます。
優先すべき事項、じっくりと検討する事項を話し合い、
同時に今後の細々とした業務方針を立てていきます。

お昼からは一緒にランチ。
メンバー同士の交流を深めつつ、市内のレストランにて
サービスや店舗設計からヒントを得つつ、
美味しい料理に舌鼓み。

午後からはリーダーによる戦略会議、
夕方から全員会議と、一日かけて話し合います。

こうした会議から、スタッフ全員のスケジュールを共有するためのシステムを考え、
もし、それがうまくできない場合は対策を考え、実施策を検討していきます。

問題点の提起 ⇒ 実施 ⇒ 検証 ⇒ 対策 ⇒ 実施 ⇒ 検証・・・・

業務の改善策があれば実施することは当然です。
これがうまくいかない時に、必ず対策を練る。
この対策を社長である私が考えた場合は失敗しがち、
スタッフ全員で話し合い、対策を考えるのがモリハウジング。
全員で話し合った分、全員の腑に落ちます。

例えば、スケジュールの共有をする時に、
システムに自分のスケジュールを入力するのが面倒。
こんな時に私が何かを提案しても「面倒なのは面倒」ですよね。
「月曜日の8時から30分間をスケジュール管理にあてる事」と決めても
それは腑に落ちていないので、誰も実施しないわけです。
スケジュール共有の必要性を説明したうえで、
スタッフ全員で「どうやったらきちんと共有できるか?」を話し合う。
そこで初めて腑に落ちてスケジュールの共有がうまくできます。

でも、数週間もすればやっぱりスケジュールは穴だらけ。
ですのでまた、会議でみんなで話し合う。

常にうまくいっているかの検証をし、対策を練っていく。
このために定期的な会議が必要なわけです。

社内の仕組みだけでなく、住宅のブラッシュアップも常にしています。
今、社内で取り組んでいるのは・・・・、これは内緒にしておきます。
もうちょっとでホームページなどでご案内できると思います。

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今週末は日立市水木町で見学会です。
お時間がある方もない方もぜひぜひ、ご参加ください!

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