家と呼吸と換気

2015-12-20 19.30.19

茨城県那珂郡東海村の現場は基礎工事、鉄筋もきっちりできました。
年内に基礎工事完了できるよう頑張っている森です。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

モリハウジングには水槽がいくつかあります。
熱帯魚やメダカ、金魚などがお客様やスタッフを癒してくれるのですが、
実は先日、当社スタッフが熱帯魚の水槽に餌をあげすぎてしまい・・・

水の交換が遅かったこと、交換の時の手際が悪かったことも重なり
熱帯魚が一匹死んでしまうといった事が起こりました。

餌をあげすぎた水は水質が悪化し、魚は呼吸困難になります。
だからこそ餌をあげすぎたスタッフはすぐに水を交換して欲しかった。

熱帯魚は自分で水を交換する事ができません。
濾過器(フィルター)はあるものの、同じ水を循環させているのでは
限界もあり、交換の必要はあります。

住宅も一緒。

ストーブを付ければ空気の質はたちまち悪化します。
人間が呼吸をするだけでも二酸化炭素量が増加します。

最近の住宅には換気装置が付けられています。
高性能なフィルターを伴うものがほどんどですが、
大きな欠点が空気温度です。

私たちが使っている換気装置は熱交換をするので
外から入ってくる冷気に少し熱を加えます。
でも、空気の流量などによっては寒さを感じる。

これが熱交換がない換気装置であれば冷気がそのまま入りますから
寒くて寒くて、、、、、換気装置は切ってしまいます。

こうなると餌をあげすぎた水槽のように
空気質は悪化していってしまうのです。

換気装置からの空気が冷たい場合にはひとつには
流量を操作してみてください。

多くの場合は空気の吐き出し口に流量を調整する
ゲートのようなものが付いているはずですので、
そこを狭くしたり広くすることで流量が変わります。

狭くすると勢いが強くなってしまい、寒さを感じる場合もあるので、
広くして、勢いを緩めるのもひとつの方法です。お試しください。

また、吐き出し口を増設することで、一箇所からの
冷気の流入量が減りますから、寒さ対策になります。

もちろん熱交換型の換気装置にリプレイスするのが
もっとも確実な方法。でも、費用もかかりますからね。
まずはゲートを調整してみてください。

そうそう、ルーバーなどが付いていればその向きを変えてみてください。
これも有効な換気装置の寒さ対策です。ぜひ!

サブコンテンツ

過去の投稿

このページの先頭へ