愛読雑誌

2016-01-12 15.35.58

茨城県日立市水木町の現場はついに、ついに足場が外れました!
木としっくいのコントラストにやられている森です。美しい~~!!

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

建築業界誌ですが、「TOTO通信」という雑誌があります。
季刊誌なのですが、実はこれが最高に濃い!んです。

メーカーさんが作る情報誌の中でもこれはピカイチ。

毎回のコンテンツはそれぞれボリュームがあって良いのですが、
定期連載されている「旅のバスルーム|浦一也」が好きでして。

ちなみにウエブでも読めます。(←クリック!)
http://www.toto.co.jp/tsushin/2015_autumn/travel.htm

浦氏が行ったホテルの間取りを、そのホテルに備え付けの
レターペーパーなどにスケッチして色を付けています。

絵もとても良いのですが、寸法がかなり役に立ちます。
あちこちの家具と部屋のサイズの根拠づけになります。
旅をした気になる・・・・というレポートではありません(笑)

だから旅レポという位置づけで見ると物足りないと思います。
本当にこっちの業界だからこそ面白いんだと思います。

ちなみに書籍にもなっています。
書籍の方は「旅はゲストルーム」というタイトル。
設計士さんにはお勧めするタイトルです。

TOTO通信はウエブサイトでもご覧になれます。
今の流行の住宅、という感じの住宅ではないのですが、
無垢材を「きちんと」使っていて、「きちんと」考えられている家ばかり。
お時間がある時に見ていただくと参考になると思います。

+

「建築家」と言われる方々の設計した住宅を見て感じることは
「シンプル」であるということ。
ゴテゴテとした装飾を付ける「建築家」もいますが、
シンプルな家づくりをしている建築家は目を引きます。

家は間取りもデザインもシンプルで勝負する。
一番難しいけれど、十年後も二十年後も色褪せない家は
実はシンプルな家なんだと思います。

サブコンテンツ

過去の投稿

このページの先頭へ