【注意】金利の低下の注意点

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茨城県日立市水木町の見学会は今日が最終日です!
たくさんの、本当にたくさんのご来場に感謝しています。

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私のブログでは金融機関の金利情報を掲載しています。

金利情報

マイナス金利が2月16日にスタートしましたので、その影響で
今月から各金融機関、金利がドドーーンと下がりました。

本当にドドーンと音が聞こえそうなぐらいの下がり方です。
長い事この仕事をしていますが、記憶にないぐらいの下げ幅ですね。

ここで金利についての注意点です。

銀行には都市銀行と、地方銀行に分かれます。
地域の名称が付いている、各駅に支店があるのが地方銀行で、
そうでないのが都市銀行、もしくは他地域の地方銀行です。

地方銀行は「家を建てよう!」と決めて申し込みをした時点での
金利が適用となるのでそれほど注意はいらないのですが、
都市銀行は住宅が完成した時点での金利が適用になります。

例えばモリハウジングは着工から完成まで6ヵ月必要です。
6ヵ月間で金利が上昇してしまったら、上昇した後の金利が適用になります。
申し込み時点では超低金利であっても、完成した時点の金利ですので
その超低金利でいける確約はなにもないのが一般的です。

それもそのはずで、

住宅ローンは「有担保ローン」です。
土地と建物が担保になります。
ところが住宅着工時点では肝心の建物がありません。
つまり、担保がないので、住宅ローンは使えないのです。

しかし、地方銀行はそんな建前を振りかざしていられません。
大資本の都市銀行の勢いは恐ろしいものがあります。
金利も都市銀行の方が地方銀行よりもちょっと安くなっているケースが多いです。
建前と本音を使い分けなければ負けてしまいます。
住宅工事の場合、頭金や中間金などの費用が発生します。
都市銀行の場合は頭金や中間金は貸してくれません。
頭金や中間金は「無担保ローン(別名つなぎ融資」)を使うしかないのです。

無担保ローンは金利が高く、利息負担も大きいですし、
その都度申込用紙を書いて、金消契約を結び収入印紙も貼ってと、
面倒な作業も多いため、できれば避けたいもの。

地方銀行はそんな「つなぎ融資」の利息や手間を省き、
住宅着工が決まっているのであれば
担保はあるものと見なして融資を実行してくれるのです。

金利が下がった今、このチャンスを利用したい!

と、誰もが思います。
でも、都市銀行の場合は数か月後の金利となります。
数か月後の金利は誰にも読めず、自己責任となります。

そんな事をきちんと理解したうえで、今回の低金利をご利用ください。

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