パナソニックのトイレのおはなし

水戸で、パナソニックのトイレのお話しを聞いてきました。
今、パナソニックのトイレといえば「アラウーノ」ですよね。
IMGP0848.jpg
開発の苦労話を中心に、特徴などを聞いてきたのですが、
いやー、すごいです!面白かったですよー。
ちょっと汚いお話しなのですが、上の写真右下に見えるもの、
こちらは擬似のウンチなんです。
本物ではありません(念のため)。
で、この擬似のウンチがまたすごいんですねー。
約5億円が開発にかけられたそうですよ。
IMGP0843.jpg
こんな感じです。
くどいですが、本物ではありません。
似ていますが、臭いがぜんぜん違います。
ある食材が中心になっているので、その食材の臭いがします。
こちらの擬似のウンチは汚れ落ちのチェックに使用しています。
写真で見えるかどうかわかりませんが、実際には深い緑色です。
緑色は「赤い色素を混ぜた油分」と、「黄色い水分」からできています。
洗浄後に赤い色が残れば油汚れが残りやすい、
黄色い色が残れば水垢が付きやすいと分析できるんです。
この日は数百人を集めてのお話しだったのですが、
お話し後、壇上でウンチの写真を撮っているのは
私を含めた数名しかいませんでした…。
ちょっぴり恥ずかしかったーーーーです。
IMGP0847.jpg
こちらは排便マシーンです。
このウンチをするためだけの機械もパナソニックオリジナル。
最後に壇上で興味深くウンチを見ている私のために、
開発の方が特別に「軟便バージョン」を見せてくれました。
すごい!
実にリアルに機械がウンチをしています。
ウンチをする機械もすごいのですが、これを開発したのもすごいです。
便器を開発するのにお金と時間がかかるのは当然です。
しかし、ウンチにまでお金と時間を掛けています。
他社メーカーはここまで情熱を掛けていません。
このウンチを持って飛行機と電車を乗り継いで
九州から日立まで来てくれた、パナソニックの開発陣の皆さん、
本当にありがとうございました!
長いので続きは明日にしますね。

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