工務店同士の交流について

昨日は水戸で勉強会がありました。
その後、参加工務店で懇親会へ。
僕は車だったので、ノンアルコールビールでした。
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「勉強会」にも色々あります。
ほとんどの「勉強会」というものは、とにかく会社の利益のことばっかり。
ハウスメーカーの元敏腕営業が利益の出るノウハウを教えてくれます。
もしくは契約をとるためのコツを教えてくれます。
でも、「住宅」の本質ではありません。
その勉強会では、「住宅」の定義は「売る商品」であり、家ではないんです。
だから、チラシの作り方やお客様への接し方、
「こうすりゃ売れるよ」とか「ああすりゃ売れるよ」ばかり。
でも、僕は違うと思うんですよね。
「どんな家を目指すか」
が基本だと思うんです。
工務店同士のグループやネットワークは山のようにあります。
でも、それらの多くがお客様を集めることばかりで、
家はてんでんバラバラなことをやっているんです。
自然派住宅だったり気密住宅だったり中気密住宅だったり。
だからそういったネットワークに僕は参加できません。
だって、作りたい家の方向がまったく異なっているのに同じグループは作れないでしょ。
だから僕が参加しているネットワークはソーラーサーキットの家なんですね。
少なくとも作りたい家の方向が一致しています。
営業マンとしてはまずいのかもしれませんけれどね。
で、昨日の勉強会の基本は家作りでした。
実は半年前から月に一度集まっているのですが、家づくりのことばかりです。
それからお客様の利益のこと。
どうやったらお客様が得できるか?ということですね。
だから僕はここまで参加できてきたんだなーと思います。
そして懇親会。
そんな勉強会に半年間参加してきた工務店ばかりですから、そりゃー話も合いますって。
モチベーションの上がる午後でした。
*
あなたは勉強会に行って家作りを学ぶ工務店と
勉強会で金儲けを学ぶ工務店のどちらが正しいと思いますか?
家作りを学ぶ工務店が本当に正しいと思いますか?
金儲けを学ぶ工務店のほとんどが、住宅の低価格化を学びます。
なぜなら、施主様が少ない自己資金で家を建てられるようにです。
つまり、学ぶ工務店であれば何を学んでも得するのは施主である、あなたなのです。
でも、この情勢が日々変わっているのに勉強会ひとつ参加しないのは問題です。
もし、あなたが家づくりをしたいと考えている工務店がここ二年間で
一度も勉強会に参加したことがないというのなら、考え直したほうが良いかもしれません。
昨日、僕に家づくりを教えてくれた先生でさえ、
日々変化する情勢を掴むために必死で頑張っています。
日本中を飛び回って!ですよ。
僕たち工務店が事務所の中だけで学べるわけがないんです。

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