畳という部材の今と昔

茨城県日立市田尻町でご依頼の注文住宅は上棟に向けて準備中。
事前準備が大切なお仕事。頑張ってすすめます!

+

写真はモリハウジングで使用している畳です。

表面の『い草』も、中に詰まっている『わら床』も天然素材を選ぶ場合が多いです。
(一部床の高さに制限がある場合は発泡スチロールの床も使用します)

当たり前じゃん、、、、

と思う方が多いと思いますが、実は最近の畳には天然素材ではないものも多くあります。



「住宅建材メーカー」という業界があります。

外壁材や床材、壁材、扉、窓、断熱材、隙間を埋めるスペーサーなどなど、
ありとあらゆる部材が「住宅建材メーカー」によって作られています。
この住宅建材メーカーに畳を作っているメーカーもあるのです。

畳の表面に貼るものは和紙と樹脂によって作られています。

ダイケン畳(←メーカーサイト)

畳の芯もインシュレーションボードや発泡スチロールから作られたもの。
経年で変色することも少なく、水にも強く、評価の高いものが多いです。
色も選べて、グリーンのもの、黄色っぽいもの、またパステルカラーもあり、
和室を現代風にアレンジすることもできるのですね。

でも、結局は樹脂なんですよね〜。

モリハウジングでは天然い草の畳が標準仕様となっています。
スッキリと仕上がるヘリ無し目積みがおすすめ。
部屋ごとのコーディネートではなく、家全体をコーディネートしたいと
考えるモリハウジングは和室もすっきりと仕上げることが多いです。

天然素材は扱いが面倒です。
私達作り手側の作業の手間や管理の大変さで考えれば
できるだけ樹脂素材を使ったほうが楽できるのですが、
経年での美しさは天然素材が一番ですからね〜。

サブコンテンツ

過去の投稿

お問い合わせ・資料請求無料!お気軽にご連絡ください。

TEL 0120-3030-65
営業時間:8:00~17:00(年末年始・祝日除く)

このページの先頭へ