「木」という素材

オーナー様の外構工事で那珂市へ行ってきました。
ご自宅は古い日本家屋で、それは歴史を感じる建物です。
敷地内でこんなものを見つけました…
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古い柱や梁材などが丁寧に保管されています。
雨にあたらないように屋根まで付いて大切に保管されています。
古くはこうして古材を大切に保管していました。
これを次の新築時などに使っていたようです。
「木」という部材を大切に使っていたことがわかります。
ひとつの理由が、木を伐採するのが大変だったから。
山から木を伐りだして、製材するのが手作業だった時代です。
機械化され、運搬はトラックで一度にできる現代とは比べ物に
ならなかったことだと思います。
現代は機械や自動車が発達しましたから、
当時と比べると安価に木材を入手することができ、
また、保管しておく土地があればこそ、だと思います。
ただ、やっぱり「もったいない」という精神が強かったのは間違いなく、
梁や柱材だけでなく、多種の木材を保管してあったようです。
住宅も短期間で解体してしまっては『もったいない』ですよね。
できれば長持ちする住宅を、というよりも、
『長く住みたくなるような』住宅を検討することが大切だと思います。
今、流行のデザイン性の高い住宅も良いですし、
ビルトインガレージや趣味性の高い家も悪くありません。
でも、どうせ建てるなら、長く住みたくなるような家にしてください。
断熱・気密にすぐれた住宅なら、住んでいて快適、
体への負担も少ない、光熱費などのランニングコストも抑えられます。
長期優良住宅の一つの条件が省エネルギー性(温熱環境)です。
これからは断熱・気密が住まいのひとつの条件となっていきますね。
僕たちも『もったいない』精神で、「長く住みたくなる」家をご提案して
いきたいと思います。
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