漏電と感電と火災

関東電気保安協会の方から漏電していると言われた…
と、オーナー様からのご連絡を受けました。
職人さんたちと現場へ行って漏電箇所の特定をします。
漏電箇所の特定…、基本的に漏電しているのは家電品や照明器具
といった、端末部材であることがほとんどです。
これらのコンセントを抜いたり挿したりしながら、テスターを当てて
漏電箇所を探していきます。
とても地味な作業なんですよねー。
さて、漏電しているとなるとオーナー様が一番心配されるのが火災です。
実は漏電火災の原因はトラッキングと呼ばれる現象です。
厳密にはトラッキングと漏電は異なるのですが、
不本意に電気が流れていることは同じです。
漏電していることが火災に直結するわけではなく、
トラッキングなどで発熱することが火災の原因となります。
トラッキングばかりではなく、タコ足配線などのタップの熱や
容量を超えた電流が流れたコードの熱も原因と考えられます。
pscs4_w_20090811_1605.jpg
漏電の疑いがある場合は、挿しっぱなしのコンセントの埃を確認してください。
それからタコ足配線などされている場合は、コードやタップ部分に触れて
温度を確かめてみてください。熱い場合は要注意ですよ。
ちなみにこちらのオーナー様、漏電の原因は合併浄化槽の
攪拌装置の電源部でした。
-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----
■木工教室
夏休みの宿題は終わりましたか?
モリハウジングのオフィスで、簡単な木工教室を開催します。
熟練の大工さんがかんな掛け実演と、かんな掛け体験をしますので、
この機会にチャレンジしてみてください!
8月23日(日) 午後1:00頃~ 無料

ご予約はこちらのお問い合わせフォームからどうぞ。
メール:info@mo-house.com
モバイル:090-8011-8901(森)

サブコンテンツ

過去の投稿

このページの先頭へ