住宅の「スタンダード」について考える

案外知られていないのですが、住宅には流行があります。
30年、40年と住み継がれていく住宅が、「今」の流行で色づけられています。
例えば外壁ですが、一昔前は上下のツートンカラーでした。
上下のツートンカラーの境界線が1・2階の境目のところだったのが
段々2階の窓まで上がっていきます。
これが縦のツートンに変わってきたのが数年前。
さらに、大部分を単色で塗潰し、部分的に対照的な色にするのが最近です。
黒い木目調の外壁材に白い塗り壁調の外壁材を一部に差し色のように使う。
そんな色付けの住宅、新しい家に見かけませんか?
住宅の外壁材を見るとなんとなく次代がわかります。
それが住宅業界が流行で住まいづくりをしている証拠。
もちろん流行によって住まいづくりをしても良いのですが、
でも、変わらない住まいづくりがあったらそれが良いですよね。
私がテーマにしているのが「スタンダード」。
何も変わらないし、何も変えずに時代に左右されない。
そんなデザインを探し続けています。
アンティークにもデザイン家具にも合う室内装。
モリハウジングはそんな住宅だと思いますが、
それこそが流行に左右されない家づくりだと思うのですが、
あなたはどう思いますか?
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