はばき

床と壁の付け合せの部分に付ける部材を「巾木」と呼びます。
多くの場合は、建材メーカーさんの作るもの。
紙やウッドチップを圧縮し、表面に木目の塩ビシートを
張り付けたものが多く見られます。
モリハウジングはオリジナルの部材を作っています。

深い理由があります。
一つ目が建材メーカーのものはボンドで付けるだけだから。
ボンド以外にも1mm程度の細い釘を併用はしているのですが、
この細い釘を使っていることで、表面に小さな穴が開いてしまいます。
また、塩ビシートを張っただけなので、
経年劣化でシートが破れ、下の圧縮紙やチップが出てしまいます。
この圧縮紙やチップは耐久性が低いので、
ここからボロボロになってしまうことが多いんですね。
この部分は掃除機がぶつかったり足があたったり、
何かと衝撃が多い部分。耐久性は気を使いたいところ。
当社のオリジナルは塗装してあるのですが、無垢の木材です。
塗装が剥げると下から出てくるのは木材。
塗装が剥げて木が見えているのってカッコいいんです。
もう一つ理由があります。
モリハウジングの家は床材に無垢の木材を使います。
天然の木は曲がったりゆがんだりするものです。
このとき、巾木がぴったりと床にくっついていると、
曲がったりゆがんだりしてできた隙間が目立つんです。
天然木材は隙間ができるのが当然なのですが、
すごくすごく気になるのですね。
このためモリハウジングは最初から少し隙間があります。
いや、隙間があるように見えるように作ってあります。
きちんと付いているのですが、隙間を作っているんですね。
こういう巾木はどこの建材メーカーも作っていません(たぶん)。
ミリ単位でこだわるから、モリハウジングは作ります。
すごく面倒臭いことだし、大工さんからすれば余計な仕事なんですね。
でも、住宅を突き詰めれば細かいことも大切です。
モリハウジングは突き詰める工務店ですからね、
今年も突っ走っていきますよ!
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1月21日(土)13:30~16:00
水戸市笠原町
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