ドイツ4日目

ドイツには地震がありません。
歴史的にみればあるかもしれませんが、
ここ数百年は揺れていないそうです。
建築物の耐震性能は問われず、そこには効率的な建物が求められるのです。
ドイツの住宅展示場へ行ったとしても
耐震についての説明はほとんどなく、
断熱性能・気密性能に対する説明ばかりでした。
ところで、ドイツの建物は複層階が一般的ですが、
この階層の数は人口から決まるそうです。

古くはお城を中心とした、城壁の中に街がありました。
その街の人口が増えても城壁を広げるのは難しいのですね。
だから、建物の階数を増やして収納できる人数を増やしたのですね。
だから、規模の大きい街は階層が高く、
小さい街は階層が低いというわけです。
写真のように隣とぴったりとつながっていますが、
実はこれ、内部には壁が二重になっていて、
きっちりとわけることができるんですね。
所変われば家変わる。
興味深いですね。

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