高速道路の無料化について

高速道路が4月から有料になります。
私の住む日立市は震災復興の一環として、
高速道路の利用料金が無料になっています。
このため、森家は利用しやすい高速道路で
スキー場へ足を運ぶ機会が増えているのですね。
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先日リフトで乗り合わせた方とお話しをしました。
その方は猪苗代でペンションを経営されている方。
利用者は激減だそうで、特に学校での利用が減ったとか。
先生はともかく親の反対によって福島の宿泊施設は
軒並み収入減で、閉じる施設も多いとか。
宿泊施設もそうですが、スキー場も利用客は激減。
東京電力から節電要請があるため、リフトも動かせず、
ただでさえさびしいゲレンデが輪を掛けます。
僕たちはそんな福島を応援する気持ちも込めて
福島のスキー場へ行っています。
さらに、スキー場やその周辺のレストランを利用し、
役に立てるように(楽しく)頑張ってはみています。
これも高速道路の利用無料があるからこそ。
高速道路にもメンテナンスの費用や拡張の費用がかかるのはわかります。
でも、その費用は工夫することができないのでしょうかね?
例えばサービスエリアの施設を民営化してみるとか。
サービスエリアの施設を民営化し、
それを民間の企業にオークションで権利を売ります。
オークション方式を使えばもっとも高額な価格で販売できますよね。
さらに、敷地は道路公団のものでしょうから、敷地の
利用料金を徴収すれば、運営費にも回すことができます。
料金所の係員の人件費を浮かすことはできないのでしょうか?
無料化すれば料金所の係員の数は必要なくなりませんか?
物流は有料とし、ETCは物流車輛専用とするならどうでしょう。
つまり、地域でお金を使う観光・旅行客は無料で通し、
物流などの営利目的の車両には利用料金を課すなんてね。
トイレや駐車場のメンテナンスに費用が発生するなら、
そういった施設を有料化すれば良いことでよね。
震災の復興があるから、だけでなく、「地域のために」を考えれば
高速道路は道路インフラとして無料化を真剣に考えるべき。ですよね。

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