傾いた家、直しませんか?

先日、日経新聞に出いていた広告です。
「傾いた家、直しませんか?」
震災後、傾き補正工法がたくさんでています。
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べた基礎に対しては有効なんです。
見にくいですが、記事にはこう書いてあります。
「べた基礎に「耐圧板」+「硬質ウレタン注入」併用工事」
つまり、べた基礎の場合は方策も立てやすいということです。
日本の行政は中古住宅の市場を膨らませる方向です。
中古住宅市場を「ストック市場」と名付け、
今後の流通に大きな注目をしていることは間違いありません。
でも、一言でストック市場とまとめている市場ですが、
品質についてはまったく触れられていません。
平成12年に耐震基準が高く決められました。
つまりですね。平成12年以前の住宅は建ててはいけないことになっているんです。
ところが、平成12年以前の住宅であっても「ストック市場」と呼び、
国民に対して流通の活性化を呼びかけているんです。
地震がきたら壊れてしまう家は建ててはいけない。
でも、既に建っているものは売ってもいい

「少なくとも売買時にそういったリスクを表記しなければならない」
といったルールを作るべきなのでは?と思います。
モリハウジングでは、中古住宅購入の相談を受けると、
耐震についての基準をご説明した上で、
耐震リフォームなどのご提案をしています。
しかし、耐震のしようのない住宅も少なくありません。
それらの対策も今後はしていくべきでしょうね。
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「薪ストーヴのある家」構造見学会
3月25日(日) 13:30~

常陸大宮市泉(国道118号線沿い、ヤマダ電機近くのビックボーイを西側に曲がってください)

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構造見学会ですので、動きやすい服装でお越しください。

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