夏対策その3

昨日のお話しは日射遮蔽について、でした。
これが住まいの夏対策の第一のポイントでしたね。
おさらいです。
1.日射遮蔽
2.通風
3.断熱
4.蓄熱
5.換気
夏対策として有効なのは上の5つです。
今日は「通風」です。

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茨城県は海が近く、川が多いので窓を開ければ涼しい風が入る。
そうなんですね、私たちの住む地域は窓を開けると快適なんです。
でもですね、窓を開けても快適じゃないのが今の家です。
理由が通風経路をきちんと考えていないから。
(きちんと考えられないから・・・・)
現在の新築住宅は耐震設計が義務化されています。
耐震設計は窓より壁が多くなければ不可能です。
つまり、窓を大きくとった間取りは許可にならないのです。
通風経路をとろうと思っても少ない窓・小さい窓ではなかなか風が入りません。
吹き抜けを付けた間取りは大きなポイントになります。
昔、私たちが子供の頃、お風呂は水をガスで温めました。
浴槽の端に穴が二つ開いていて、上の穴から温められたお湯が出てきたのです。
水も空気も温められると上にあがります。
吹き抜けを使った通風計画はかなり有効に働きます。
一階のリビングの空気は吹き抜けの上の窓へと動くのです。
間取りの工夫で風を作り出す。
夏対策の「通風」、ぜひ、計画に含めるようにしてください。
明日も「通風」のポイントをもうひとつだけ。。
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「SweetSweetHome!」構造住宅見学会
7月7日(土) 13:30~

ひたちなか市堀口
(勝田堀口郵便局の裏)

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