夏対策その4

住まいの夏対策についてを書いています。
昨日は、通風計画をきちんと考えることが大切だと書きました。
通風計画、、、という点についてもう一つあります。
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それが「ウインドキャッチャー」というもの。
窓を開けても風向きによっては風が入ってこない場合もあります。
風がないのなら別ですが、風があるのに入ってこないのは悲劇です。
「ウインドキャッチャー」とは、風を捕まえる工夫です。
窓形状に「縦滑り出し」というものがあります。
これがまさしくウインドキャッチャー。
窓に対して平行に風が吹いていても風を取り込めるのですね。
こういった工夫を積み重ねることで夏を快適に乗り切ることができるのです。
「わー、この家ってなんだか涼しい!」
地味ですが、工夫を重ねると、こんな風に言ってもらえるんです!
高気密高断熱住宅だと性能ばっかりに目が行ってしまい、Q値がどうの、C値がどうのって難しくなってしまいます。
でもですね、日射遮蔽と通風計画をすることは絶対条件です。
つまり!
間取り図集から気に入った間取りを選んでいては絶対に「いい家」にはならないのです。
その土地を見て考える
周辺環境を知っている
地域にあった間取りを考える
といったことが必要なんです。
日立市は8月に北北東の風が吹くんです。
間取り図集から選ぶ間取りは地域は関係ありませんからね。
明日は見学会なので、見学会場から様子をレポートするので「夏対策」は休憩。
明後日は「断熱」についてです。
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「SweetSweetHome!」構造住宅見学会
7月7日(土) 13:30~

ひたちなか市堀口
(勝田堀口郵便局の裏)

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