「設備」と「躯体」ということ

住宅の省エネ化が急速にすすんでいます。
ポイントは二つあるのですが、ご存知ですか?
「なんだかよくわかんなーい」
というあなたのために二つのポイントをしっかりと説明します。
1.設備
設備というのは「機器」と言い換えればわかりやすいでしょうかね?
太陽光発電装置も蓄電池(バッテリー)もHEMSもこれです。
つまり、機器を取り付けて省エネをしましょう!というものです。
例えば「HEMS」ですが、単純に使った分を見えるかするもの。
「エアコンは今、これぐらいの電力を使っていますよ!」
「テレビの電力費がこのぐらいですよ」
という事実をメーターにて表示するだけのものです。
2.躯体
断熱や気密ということ。
使用するエネルギーを減らす努力をしようというものです。

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設備はエネルギーを生み出したり溜めるもの。
躯体は使うエネルギーを減らすものです。

これら二つを一体として考える必要があり、これら二つがあるから省エネができるんですね。
でも販売元が違います。
設備はパナソニックだったり東芝だったり、家電メーカーなどの宣伝や広告が上手な会社。
一方の躯体は工務店だったりハウスメーカーだったり「他にも伝えることが多い」会社。
スタンスが全く違います。
つまりですね、「うちの断熱はすごいですよー」とか「気密性能は日本一ですよ」とかばっかり言っていても魅力はないんです。
だから、躯体性能に対する世の中への宣伝はすごく少なくなってしまいます。
僕たちモリハウジングは設備は後からでも取り付けられるから、新築時の躯体性能を高めることを重点的に考えて欲しいと考えています。
しかし、躯体性能以外の、しっくいの外壁だったり、無垢の床だったり、モダンな外観だったり、通風や採光を意識した間取りの計画だったり。
躯体性能と同じぐらい他のことも訴えなければならないんですね。
伝えることって本当に難しいです。
どうしても二の次にされてしまう躯体ですが、家づくりの時はもっと大切に考えてくださいね。
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