住宅を建築すること・住宅部材を建築すること(3)

昨日の続き(←クリック!)です。
重複しますが、住宅部材について、私たちはこう考えます。
1.オーナー様のメンテナンスが足りなかった
  ⇒10年目のメンテナンスで、足りないとは思えない
2.モリハウジングの施工が悪かった
  ⇒施工不良箇所は見当たらず、施工が理由ではない
3.メーカーの材質の不良
  ⇒インターネットで調べると同様の不具合が出ているようです。
メーカー側では、この件に対して、補修も葺き替えも
費用の掛かる一切の選択肢を「経年劣化のため」に、
拒絶しました。
住宅の部材として、「経年劣化だから」
何も手を打たないことは是でしょうか?非でしょうか?
住宅の部材ってそんなものじゃないでしょう!
だって、住宅は10年どころか、20年も30年も住み続ける場所ですよ。
10年の経年劣化で屋根がボロボロですって?
よしんば経年劣化だっとするならばそれでも良いです。
でも、それを作ったメーカーとしては
まったく責任がないわけはないと思うんです。
冷蔵庫や洗濯機ではないんです。
住宅部材なんです!
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もちろん、そうなる可能性のある部材を使った
私たちにも少なからず責任はあると思います。
ただし、施主様に責任はあるのでしょうか?
以前も僕たちは宣言したのですが改めて宣言します。
「私たちはサイディングの採用をやめました。」
今回問題があったメーカーさんだけではありません。
他のメーカーさんも含めて、です。
でも、あなたはどう考えますか?
10年後に再塗装をしなければならない
⇒しない場合は基材が劣化し、20年程度で朽ち果てる
再塗装をできない場合がある
⇒基材そのものが劣化した場合は塗装すら乗らない
ちなみに10年後の再塗装にかかる費用の場合、
40坪ぐらいの住宅ですと120万円(壁だけで)かかります。
※もっと安い?場合もありますが、
ペンキのグレードや足場の有無によって
価格は左右されますから、大分前後すると思いますよ。
10年後と言えばローンのお支払いの期間中です。
その間に120万円の出費って?ありえます?
私たちはそんな部材をすすめ続けてきてしまいました。
猛烈に反省し、今後の素材のご提案に反映いたします。
あなたはそれでもサイディングを使う住宅メーカーで家を建てますか?
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