工務店の良し悪しを分けるひとつの要因が職人です。
良い職人さんを使える工務店と、
悪い職人さんを使える工務店。
職人さんの質がすべてではありませんが、
しかし、かなり大きな要因となることは事実です。
モリハウジングでお願いする畳職人の田中さん。
先日の現場ではかなり納期が遅れてしまい、
お引渡し後の畳の納品となりました。

これは田中さんが畳の材質にこだわるから。
最近主流の発泡スチロールを心材にした畳なら、
工業製品と一緒で、納期がきちんと把握できます。
一方、藁床(わらどこ)は需要が減りつつあり、
供給する問屋さんが減少しています。
このため、藁の納期は時期によって大きく異なります。
・藁床の畳の良さを伝えたい
・良いものを提供したい
・お客様に満足をしてもらいたい
このためには職人さんには120%の力を発揮してもらいたく、
お施主様にお願いして畳の納期を少し遅らせてもらいました。
納期どおりに住宅を完成させるのが工務店の仕事ですが、
職人さんは、特に腕に自信のある職人さんは、
納期よりも品質を重視します。
工務店の良し悪しは良い職人を持つこと。
そして、その職人の力を完全に引き出せること。
いくつかの重要なファクターのうちのひとつです。

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