「【使っちゃダメ!】」の記事一覧

【危険な家】換気装置を止めてしまっているすべての方へ

20150930e768131244

おはようございます、茨城県日立市十王町で白い漆喰の家をつくってるモリハウジングです。

先日はちょっと早めに出社し、金魚鉢の清掃。
ピッカピカになった鉢で泳ぐ金魚たちが嬉しそうです。

動く金魚、ピンと合わせるのが難しい・・・・です。

濾過器は付けてあるのですが、すぐに汚れてしまいます。
この汚れの原因のひとつが金魚のフンです。
考えてみれば金魚はフンをし、その中で生活しているわけです。
私たちの生活環境の中に自分たちの排せつ物がプカプカしていたらイヤですよね。

でも、案外似たような環境に生活しているのです。

それは『換気』という考え方。
仕事で古い家を訪問することが少なくないのですが、
多くの場合、せっかく取り付けられている換気装置が止められています。

理由は「寒いから」。
(ちなみにモリハウジングの換気装置はだれも止めません・・・)

換気装置の必要性をお話しすると、こんな答えが返ってきます。
「うちは気密住宅じゃないから隙間から自然に換気しているんだよ」
その家を建てた工務店さんがそう言っていたのでしょうか?
隙間があるから換気をしなくてもよい・・・・、実は間違っているんです。

隙間があっても自然に換気はしません。

もし、隙間から自然に換気していたとしたら、換気装置が動いていても止まっていても寒いはずなのです。
換気装置を止めたら寒くなくなるのであれば、それは換気をしていないのです。

換気をしていない家の中では口から出した二酸化炭素も、家の片隅で発生したカビの胞子も
綿ぼこりも、砂ぼこりもすべてが室内に留まり続けます。

気密住宅を窒息住宅という人がいます。

でも、そんな人が住んでいる家こそが窒息住宅なのです。
また改めて書きますが、気密住宅の方が換気はできています。
気密性能として疲われるC値ですが、
0.5cmn2/m2以下(数値が小さければ小さいほど高性能)の家でなければ
換気がきちんとできるとは言えないのです。

ちなみに一般の家の隙間はC値が7cm2/m2~10cm2/m2程度と言われています。
換気装置を使わずに自然換気で室内の空気が入れ替わる家は15cm2/m2以上です。
つまり、機械換気でも換気できず、自然にも換気できないのが一般住宅。

もし、これから家を建てるのであれば、そんな家のために大切な資産をお使いになるのですか?

【劣化の恐れあり】トイレの洗浄液にご注意ください

20150918e56564354e354634

Panasonicのトイレ「アラウーノ」に関する大切なお知らせです

(さらに…)

【使っちゃダメ!】住宅で使うと後悔する部材

モリハウジングの住まいには「NO USE」というルールがあります。
住宅をつくる部材として、私達プロが【使っちゃダメ!】と
いう部材を使わない宣言です。
なぜ、わざわざ宣言するかというと、みんなが「ダメ」と
知っているのに使われている部材が多いからなのです。
例えば、アルミサッシ。
2020年に住宅の高断熱が義務化されるのをご存知ですか?
日本のアルミサッシメーカーさんはとても優秀なので、
たぶん、住宅が高断熱化しても対応できるアルミサッシはあるでしょう。
でも、アルミサッシは木の1200倍も熱を通すんです。
モリハウジングの標準仕様である樹脂サッシの樹脂と比べると、
やはり1200倍の熱を通す特徴を持っています。
壁の断熱材はモリハウジングの外断熱や一般的な充填断熱であっても
かなり高品質なものが増え、性能は高まっています。
ところが、未だに窓はアルミを使っています。
ハウスメーカーや工務店のスタッフに話しを聞けば、
本音はたぶん「樹脂を使うべきだと思う」でしょう。
でも、価格競争になれば、アルミに軍配があがります。
IMG_4777.jpg
モリハウジングは価格はアルミよりも高いのですが、
性能の高い樹脂サッシを標準仕様にしています。
そして、アルミサッシは予算調整のためであっても
選択できないというルールを定めています。
2020年はもうすぐそこです。
性能の低い家はもう作ることができなくなります。
そんな時に、「あなたの家って寒いわねー」と、
言われることがすでにわかっているんです。
モリハウジングは樹脂サッシしか使いません。

サブコンテンツ

過去の投稿

  電 話  お問合せ