「住宅の勉強」の記事一覧

東京へ行って学ぶ事

2016-03-08 11.03.05

茨城県北茨城市の注文住宅工事は完成まであと少し!
最後の仕上げまで気を抜かずにすすめます。

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今日の森は東京です。
魅力的な他県の工務店さんのお話を聞きに行ってきます。

住宅を作る会社はたくさんあります。
で、会社によって方針も違うし、作る家も違います。
私は成功している会社もそれほど成功していない会社も
今までたくさんの会社を見て学ばせてもらいました。

それぞれの会社にそれぞれのポリシーがあり、
想いがあり、信念があります。

それが「いい家を作りたい」なのか、「いい会社を作りたい」なのか、
「儲かりたい」なのか、「名をあげたい」なのかは違いますが、
どこの会社にも想いや信念があり、それは興味深いものです。

不器用な私はそれら多くの会社のポリシーや想いや信念を見て
ある時は参考にしたり、ある時は反面教師にしたり。
今の自分があるのはそれらの学びがあるからだと思います。

こういった機会は東京が圧倒的に多いですね。
水戸や日立ではほとんどありませんから、
往復3時間かけて東京まで足を運ぶしかないのです。

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今日の写真は一本の道。

会社の運営は分かれ道だらけ。
どちらに進むか考えるのが私の仕事です。
でも、結局は「誰のため」なのかを考えることが大切。

どちらに進むかを決めるためにも色々な会社の話しや、
色々な考え方を学ぶことが大切なんだと思います。

というわけで学びの1日、行ってきます!

浜松に行ってきました

2016-01-26-13.24.36

茨城県那珂郡東海村でいい家を作っています。

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昨日は静岡県浜松で研修でした。
懇意にしている建築会社さんの施工例や
その近所にある堀部安嗣氏の設計物件の視察など、
濃い〜〜時間を過ごすことができました。

ありがとうございました。

樹々匠建設さんの温かいおもてなしで、
有意義な時間をすごすことができましたー。

今回の見学ポイントは床下のエアコンです。
床下のエアコンはモリハウジングでも取り組んでいるのですが、
自社で独自の工夫でやっている不安も。

今後本格的に床下エアコンの設置が増えそうなので
他社さんの施工例を見て、自社に足りない工夫や
他社さんの試行錯誤も聞いて補おうと。

現在、日立市水木町の住宅工事の現場で
床下エアコンの設置直前なのですが、
とりいれたい工夫なども聞くことができたので、
日立に戻ったらあれもこれもそれもこれもと、
モチベーションが高まっています。
ん〜楽しみ!

そんなモリハウジングを含めた全国の
高気密高断熱に取り組む工務店がやっている床下エアコン。

単に床下にエアコンを設置するのとはちょっと違うのですが、
今後の大きな流れとなりそうな仕組みです。
なんてったってとても快適。
エアコンの気流が直接体に当たらないから気持ちいい。

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4月からはじまる東京電力の新料金プランは
深夜電力のお得な割引がだいぶ減っています。
深夜のお得な割引を使って暖房する
蓄熱暖房機やスラブヒーターなどの料金が
これからジワジワとあがっていきそうな気配。

また、これからの時代において
省電気代ではなく省エネがマストです。
そんなことを考えていくと効果的に
少ないエネルギーで暖房する方法はエアコンなんですよね。

省エネで暖かく気持ち良い、そんな家を作りたい。
そのためにたくさんの住宅を見て学ぼうと
私たちモリハウジングは真剣に考えています。

同業者はライバルではなく自分を磨く大切な存在

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昨日は同業者の社長と一緒にお食事。

建築業界の仲間との情報交換は楽しい~~です。
私より年下ですが、とても魅力的な相手。
情熱的に夜更けまで語り合ってしまいました。
特に熱い相手と話すとモチベーションが高まります。

お時間をありがとうございました、S社長。

今と昔の家づくり

「昔ながらの家づくり」
最近の若い世代は、昔ながらの家づくりを継承しない。
日本の家は先人の知恵の結晶だから大切にすべき。
もちろんそれはそうだと思います。
でも、和室の続きの間があって、ぐるりと廻る廊下と、中廊下があって、障子をあけると大開口なんて家を継承する気はありません。
そもそも「なぜ」そうだったのかが大切なのです。
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そもそも木で作る家は柱や梁などの軸材が主です。それらを組みあわせていき、草を斜めに引っ掛けたのが日本の家。その柱や梁の間に壁を作ったり、戸(障子や襖、雨戸)を入れていきます。壁はあとから作るのですが、壁よりも戸の方が汎用性が高いことから壁が極端に少ない日本の家が生まれたのです。
通しの間は、通しの間として作られたのではなく、部屋と部屋の仕切りに襖を使っただけのこと。壁ではなく、襖を入れたからこその通しの間なわけです。
昔の日本はファジーな生活があったと言われます。
部屋をつないだり分けたりして様々なライフスタイルに対応したと言われています。もちろんそれもありますが、それは後から付けた理由だと私は思っています。
「暖房」という部屋の空気を暖める考え方は最近のものです。それまでは火鉢や囲炉裏で表皮を直接暖めていましたから、部屋の仕切りがあろうがなかろうが問題はないのです。むしろ仕切りがきちんと付いていると一酸化炭素中毒や酸欠となります。
そもそも高気密高断熱とは違うのですね。
エアコンなどの空気を暖める「暖房」を採用した時点で、古くからある日本の住宅の考え方とは異なるのです。
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明治初期は海外から様々な文化が入ってきました。
その頃日本では、海外の文化をどんどん取り入れて、今までの自国の文化を捨て始めます。浮世絵はどんどん捨てられ、包装紙に使われたというケースもあったようです。現代において浮世絵が少ないのはそういった背景があるからです。
柔軟に新しい文明を取り入れるのが上手な日本人、今も毎日着物を着ている人は少数です。ところが住まいづくりに関しては今でも高気密高断熱を嫌い、昔ながらの日本家屋にこだわる方も少なくありません。低気密、中気密、中断熱、、、、もちろんそれはそれで良いと思います。考え方、主義思想は皆さん異なりますからね。でも、昔ながらの日本の住宅を再現しつつ、エアコンやファンヒーターといった暖房設備(あくまで表皮を暖める方法こそが古く日本の家の暖のとり方ですからね)を採用し、寒い寒いと設定温度を上げるのは私は違うと思うのですけれど。。。

わかりやすい価値

先日は東京で勉強会。
テーマは「わかりやすい価値」といったものでした。
高気密高断熱?
自然素材?
工務店?ビルダー?ハウスメーカー?
これらの言葉、すべてに定義がしっかりしていません。
例えばわかりやすい「自然素材」ですが、私たちのように無垢の床材を指して自然素材とする見方もありますが、ベニヤの上に薄い天然木材を貼り付けたものでも自然素材(表面だけ天然素材)としても完全に間違いとは言えません。
私たちのように無垢の木材の表面に、天然油(オリーブオイルや亜麻仁油)から作ったオイル系の塗装をしたものだけが自然素材と考えるのも一つ、表面の塗装は樹脂素材でも自然素材と考えるのも一つ。
こういったことはきちんとした定義がないからなのですが。
これで一番困るのがユーザーさんです。
どこの会社を選べばよいのか、何を選んでよいのかわからないのです。
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だからこそ、モリハウジングでは専門用語を極力使わないようにし、NOUSEなどのポリシーで住まい作りをわかりやすくしてきました。
でも一番が「見てもらう」ことです。
モリハウジングの価値を見られる見学会を開催します。
8月2日午後~日立市大みか町で予約制の見学会を開催します。
モリハウジングのホームページから申し込めますのでお気軽にご参加ください。
mo-house.com(←クリック!)
スタッフの山形の自宅で、モリハウジングの家の特徴をお話しします。
ぜひ、お気軽にどうぞ!

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